UN-GO #6 「あまりにも簡単な暗号」

UN-GO 6話の感想です


不意にまいこんだ依頼
どうして選ばれたのかは謎ですが・・・
簡単すぎた暗号・・・
子供たちが作っていたのだから当然なのですね

矢島の子供たち
死んでいるかと思いきや
実は生きてました
海勝もたまにはいいこともしますね
真実は常に1つだろうか・・・
この考えをもとに
普段の推理もしてるんでしょうね
・・・
子供たちがどうなるのか気になるところです
ネグレクトしてたみたいですし
両親の元に戻されたとしても
うまくいくは微妙なところですね

今回は因果の出番なし・・・
御霊食べてないと
暴走したりしないのかな；

今回の事件の発端となった怪しい小説家
後ろにいた女性に驚いてたようなので
何かあるみたいですが・・・
結城と因果と似たような感じなのかな・・・

UN-GO #5 「幻の像」

UN-GO 5話の感想です


風守
やっぱり結城たちと一緒に行動するみたいですね
で
何かすごい格好してます；
ご奉仕とかしてたので
しょうがないかもしれませんが；

像から死体が？
目的は隠された金塊？
同士討ち？
何か無理がありますが；

結城の敗北？
チート的な
強制自白が初の失敗と･･･
本当に敗戦探偵です
憎しみが目を曇らせているようですね
･･･
結局は
普通に推理して終了です

因果と結城
御霊＝真実を与える代わりに
人を殺させないと･･･
魂でも喰っていたということかな？
そうなると対価としては微妙な感じもしますが･･･

風守の人形バージョンのしっぽふりふりが
なんともいえないですね
たぶんどや顔です
わざわざ人形に移ったということは
こっちのほうが楽なんでしょうね

因果の質問には人間は嘘をつけないと･･･
だれも文句を言わないんですね；
あっさりと信じてます；
･･･
因果がむきむきになって
戦車を壊してたけど
誰も突っ込みはないですね･･･

UN-GO #4 「素顔の家」

UN-GO 4話の感想です


犯人は風守？
冷蔵庫に手錠をかけるとか
なんかバカっぽいですね；
笑わせるとかじゃなくて
本気なのかな；
データだからあちこち移動できそうですし･･･

インガ
いつの間にか元に戻ってますね；
皆の目の前なのに；
誰も不自然に思わなかったのかな･･･
手品みたいな感じで
他に注目している間にこっそりと･･･
無理があるね；

多久先生
こちらも人間じゃないみたいです
･･･
操っていたのは駒守と･･･
自殺も偽装で
本物の多久先生が犠牲になったみたいですね
全て風守のせいにしようとしていたようです

風守かと思われていた死体は
工作員だったみたいですね･･･
こんなのわかるはずがないね；

風守
ちゃんと言っていませんでしたが
流れ的には
結城たちの探偵事務所入りという感じですね
ＥＤにも登場してますしね

UN-GO #3 「覆面屋敷」

UN-GO 3話の感想です


立ち入り禁止な場所に
さっそうとあらわれる梨江
馬なので問題ないと･･･
馬って軽車両ですよね･･･たしか；

覆面一族；
あやしすぎて
何も起こらないはずはないですよね；

殺された風守とは
人ではなくアンドロイドだったと･･･
はじめて来たときから
そうだったのかはよくわかりませんが･･･
焼死だからといっても
ばれないわけはないと思いますが･･･

今回は２話構成みたいです
続くとはまったく思ってませんでしたけどね･･･
この後１話続けるほどの内容があるとはとても思えない；
どう考えても怪しいのは医者？
人工知能だとわからせないための焼死？
そうなると７年前の爆死もあやしくなってくる？

UN-GO #2 「無情のうた」

UN-GO 2話の感想です


配達を頼まれたタクシーの運転手
荷物を受け取り中を確認すると中には死体が･･･
そんなお話･･･

戦争中に流行った４人組の夜長姫
テロで死んだといわれる
４人目の正体は･･･
存在しないと･･･
士気を高めるために
戦争に利用したみたいですね

強制自白があるから
捜査がなんともいえないですね･･･；
手詰まりになると
使っちゃう感じですからね･･･

世に出せない歌声･･･
とはいえ
一度流れてしまっては誰にも止めようがないと･･･
こういうときに共有？ソフトも便利かもですね；
安の気持ちも少しははれるかもですね