幻影ヲ駆ケル太陽 #8 「こぼれおちる水」

幻影ヲ駆ケル太陽 8話の感想です


対のカードを倒すと消滅する

相手側は倒せば融合？
のっとって人間になれるみたいな感じ？
相手側も消滅するんじゃ襲ってきたりしませんしよね・・・
で対する
こっち側は消滅と・・・
割に合わない感じです。。
全滅エンド不可避？

さっそくぎんかがその餌食に・・・
悲劇的な感じでなく
かっこいい感じの散り様・・・
とはいえ
わかりやすい説明のために生贄みたいですね；
ムードメーカーがいなくなっちゃいましたがどうなることやら。。

次回予告はどうにかしてもらいたいですね；
本編の雰囲気が台無しな感じに；

幻影ヲ駆ケル太陽 #7 「華麗なる休暇」

幻影ヲ駆ケル太陽 7話の感想です


休みでお出かけ日常のお話・・・
ダエモニアもなし・・・
とはいえ
ただまったりしているというわけでもありませんでしたね。。

あやういるな？
急接近するせいらに嫉妬・・・
なんとかしようと？あかりにアピールするも
悪気はないんでしょうが
何かスルーされてるみたいな感じに・・・
負の力を溜め込んでそうですね。。
何かやらかしそうです・・・

仲が良い今の関係も続かない？
原因はやっぱりるな？

最初で最後のまったり？
この後は暗い展開が舞ってそうですね。。

幻影ヲ駆ケル太陽 #6 「星とともの果てに」

幻影ヲ駆ケル太陽 6話の感想です


星河せいらのお話

ダエモニアに敵意むき出しの理由は
親友をダエモニアに殺されたから・・・
あんなふうになるのも無理はないですね。。

せいらと友達になった二人の少女・・・
一人は病気の親友を助けるためにダエモニアに・・
せいらの一言が後押しになってるんですよね。。
臓器提供が・・・て話しだから
手を下した相手はやっぱり提供相手なのかな・・・

さすがのせいらも友達相手では手が出せず・・・
「声を聞いたら殲滅できないなんて覚悟が足りないから！」
とあかりが殲滅を・・・
主人公っぽくなってきましたが
いつのまにこんな覚悟をもったの？って違和感がありますが；

あいかわらずな欝な展開・・・
そろそろ救われてもいいですね。。

幻影ヲ駆ケル太陽 #5 「ああ、金、金！この金のためにどれほど多くの悲しいことがこの世に起こることであろうか！」

幻影ヲ駆ケル太陽 5話の感想です


ぎんかの父親が訪れてきてパーティに誘われる・・
そんな中、父親の恩人の会社が倒産寸前であることを知らされる・・・
結局
恩人はダエモニアの誘惑に負け
ダエモニアになり、あかりたちに成敗される・・・


タイトルが長い・・・；
ダエモニアが気持ち悪い感じ；
今回も声を聞くことはできても
結局は何もすることはできず・・・
おもいを知ることはできても
必要があるのかはいまだによくわかりませんね。。
迷い、鈍ることは目に見えてますしね・・・

幻影ヲ駆ケル太陽 #4 「これは絵なのだろうか？」

幻影ヲ駆ケル太陽 4話の感想です


ダエモニアのできるまで・・・
憎しみが頂点に達したときに
種を植え付け
ことを起こさせる・・・
で殺して取り込み完成です。。
・・・
もう死んでしまっているので
何をやっても助けることはできなそうですが・・・

ダエモニアの話をきくのはいいのですが
隙だらけで棒立ち
敵に捕まり
挙句の果てには味方を危険にさらす・・・
どうなんでしょうね。。
あかりは口ばっかりで
弱すぎです。。

黒幕っぽいの登場？
使えそうなのを適当に利用している感じ？
ダエモニアになるまで・・・が描かれたのはいいのですが
長々とやったわりには
さくっと討伐・・・
何かもったいない・・・
もっとシンプルでもよかったですね。。