ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル #12 「ジャッジメント」 最終回

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル 12話の感想です


麻楠の弾劾裁判・・・
セシルに弁護を頼んだのは裏があったようで
罪を着せようとしてくる。
深大寺教授の証言と証拠の魔導書の出現により窮地に・・・
追い詰められた麻楠は大暴れするが拘置所送りに・・・


クィン
何かやるのかと思いきや
何にもしませんでした・・・
何のために生き返らせたのかな・・・
必要性をまったく感じなかったです。。

検察と弁護人
いってることがめちゃくちゃ。。
どっちも自分の立場を考えていませんね；
誰も文句を言いませんが；

裁判？
急な証人にもあっさりと応じる。。
証拠の魔導書がいきなり目の前で出現。。
怪しさ満載ですね。。
そして恒例の大暴れ・・・
あいからずのざるっぷりを披露。。
あとセシルの弁護っ意味があったのかな。。
いきなり出てきた証拠で何とかなっただけですし・・・

核となっていたはずのセシルの母親の裁判・・・
なんとかなりそうな感じですが
解決しないまま終了とかってどうなんだろ；
ラストなのに1度も登場しないって；
もよの正体も明かす寸前で終わりって。。
いろいろひどいですね。。


今回はちゃんとした作画のようでしたが
前回のでもう終わった感じです・・・
ひとつ言いたいことは
裁判要素はまったくいらないですね。。
なければ少しはましになったかも・・・

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル #11 「シャイニング・セシル」

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル 11話の感想です


事務所に特殊部隊が突入・・・
セシルは静夢に捕まり召喚儀式が行われてしまう・・・
静夢の妨害により儀式は失敗・・・
セシルが麻楠とディボロイドバトルで撃退・・・
麻楠の弾劾裁判の弁護をセシルに依頼が・・・


セシル
すごい魔術師のはずなのに
静夢に簡単にのされて捕まっちゃうとかないです。。

もよ
ルシフェルみたい
6年前セシルよみがえらせた時に
すでに復活していたとか・・・
誰にも気づかれてないってなんなの？
セシルが気に入ったとか融合しようとするが
妨害により失敗・・・
その後は普通にセシルを応援したりして
正直意味がわかりません。。

静夢
セシルを助けて死んじゃったり・・・
正直召喚してから
助けるとか手遅れですよね。。
撃たれてるシーンは
なぜか遠くから・・・
普通アップでしょ・・・
何やってるのかさっぱりです。。

クィン
もよがセシルのためだとたすける
意味があったのか
役に立ったのかさっぱりです。。

最後はディボロイドバトル
地上でばたばた
空中分解でした。。
いきなりセシルに羽が生えて
麻楠を助けて
水中にダイブ。。
どうみても助からなそうですが；


とにかくやばい
絵がやばい
全体的に顔のアップばかり
静止画・・・
大事なシーンでも背景・・・
大事なシーンでも声だけ・・・
これは放送しないほうがいいレベル・・・
話がまったく入ってこないですね。。
ラストは裁判みたいですが
もうだめ。。

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル #10 「インポスター」

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル 10話の感想です


魔術を使う静夢で1度死んでいるという鮫岡・・・
わけのわからないところをもよに救われる・・・・
シャークナイトは濡れ衣で家宅捜索をうけたり・・・
セシルは工白から呼び出されていろいろ伝えられ・・・
もよに注意しろとの警告を受けるが・・・


静夢＞鮫岡
わけのわからないことを言っていますが
魔術が使えることを隠して襲ってくる静夢より
信用できない鮫岡って；
どれだけ信用できないんでしょうね；

ウド勢力の対立構造は
共存したいラボネ・・・シャークナイト
支配したいマカル・・・静夢とか
どちらもそんなに人多くなさそうです・・・
もよはよくわからない存在ですね。。
魔法もすごかったり
セシルに詳しかったりで
あくまっぽい感じ？

マカルの目的は
セシルをいけにえにしてルシフェルの召喚
セシルは数百年に一度の大魔術師みたいで
いけにえなので当然ただではすまないと・・・
静夢は情がわいて二の足を踏んでいる感じです。。
死亡フラグ的な。

SAT襲撃。。
警察なんて役に立ってませんし
ウドにかなうとは思えませんね。。

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル #9 「シークレット・パズル」

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル 9話の感想です


母の冤罪を晴らすために
いろいろと調査をするセシル・・・
なかなか進展せず静夢を頼ることに・・・
協力を約束するも誘い出すための口実で危機に陥る。
そんなセシルを助けたのはシャークナイトの鮫岡だった・・・


死刑執行なのに
なぜ母は生きている？
疑問に思っている人はいなそうですし・・・
よくわかりませんね。。

目的は悪魔召喚？
6年もかかってようやく・・・
もよは関わってなさそうな感じですが・・・

静夢。。
信用されきってるのに
わざわざ魔術を使用して
招待をばらしちゃうドジっこ。。
普通にしてれば問題なかったのにね。。

セシルはすでに死んでいる？
鮫岡から知らされた真実・・・
複数の魔術を使えるのもこれのせいみたいですね。
代償とか
誰がやったのとか
謎です・・・


弁護というか探偵ものに。。

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル #8 「クリストファー・チャーム」

ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル 8話の感想です


セシルたちはカエデと別れて父親の家に到着・・・
母について話したり再調査したりする・・・
その最中ディボロイド襲撃・・・
残っていたメンバーもダイアナに襲撃される・・・
ディアボロイドを撃退・・・操っていたのはカエデ・・・
カエデをそそのかした人物を聞き出そうとすると消滅してしまうカエデ・・・
おなじころダイアナも消滅・・・
名前を話すのははやい・・ともよ。
カエデとダイアナを利用していたのは静夢のようで。


ロボットバトル
近くに素材がなくても呼んじゃいます。。

カエデ
以前とっ捕まえた犯人が父親だとか・・・
敵討ちのつもりみたいですが・・・
強引な理由ですね；
セシルを覚醒させれば減刑とか
正直意味がわからないです。。

もよ
黒幕？
ダイアナとカエデを葬った？
そうだとすると
居場所もまったく違いますし
なんでもありですね。。

静流の父親
こっちが黒幕？
うまーく利用されちゃってる感もありますが・・・


法廷からどんどん遠ざかっていきますね・・・