乱歩奇譚 Game of Laplace #11 「白昼夢」 最終回
乱歩奇譚 11話の感想です。
しめくくりはナミコシとコバヤシを含む二十面相の自殺。
これで何で完成なのかはさっぱりですね;
それを阻止するために向かう最中
かつての影男などのライバル?に助けられるという
王道な感じの展開。
アケチを物理的に阻止し物理的に排除して進んでいくのはかなり残念な展開ですね。
少しは推理的な感じのがほしかったです。。
最終的には
ナミコシとコバヤシのどちらを助けても数式完成。
アケチはハシバのおかげもあり二人とも助けることに成功するもナミコシは数式完成のために自ら命をささげる・・
満たされていた感じです。。
それでもナミコシは生存している可能性がありそうな感じで終わり。。
簡単に解決できるような問題ではないので
バッドエンドみたいな終わり方は仕方ないですね。
はじめのころは2話構成で推理しながら進んでいくのかと思いきや
そんなことはまったくありませんでした。
推理なんてものは皆無。。
ナカムラは怪しい感じで特に何もなく。。
コバヤシはどうしてあんな感じになったのかも謎のまま。。
黒蜥蜴もよくわからないまま・・・
魅力的なキャラもいただけに残念でした。
続編がいくらでも作れそうな感じです。。
物語の重要な要素である暗黒星。
これが出てきてからおいてけぼりな感じに。
数式がすこしは具体的なものであればよかったんですけどね。
連呼されるだけではついてけないです。
話が進むにつれて残念な感じになっていきました。。
しめくくりはナミコシとコバヤシを含む二十面相の自殺。
これで何で完成なのかはさっぱりですね;
それを阻止するために向かう最中
かつての影男などのライバル?に助けられるという
王道な感じの展開。
アケチを物理的に阻止し物理的に排除して進んでいくのはかなり残念な展開ですね。
少しは推理的な感じのがほしかったです。。
最終的には
ナミコシとコバヤシのどちらを助けても数式完成。
アケチはハシバのおかげもあり二人とも助けることに成功するもナミコシは数式完成のために自ら命をささげる・・
満たされていた感じです。。
それでもナミコシは生存している可能性がありそうな感じで終わり。。
簡単に解決できるような問題ではないので
バッドエンドみたいな終わり方は仕方ないですね。
はじめのころは2話構成で推理しながら進んでいくのかと思いきや
そんなことはまったくありませんでした。
推理なんてものは皆無。。
ナカムラは怪しい感じで特に何もなく。。
コバヤシはどうしてあんな感じになったのかも謎のまま。。
黒蜥蜴もよくわからないまま・・・
魅力的なキャラもいただけに残念でした。
続編がいくらでも作れそうな感じです。。
物語の重要な要素である暗黒星。
これが出てきてからおいてけぼりな感じに。
数式がすこしは具体的なものであればよかったんですけどね。
連呼されるだけではついてけないです。
話が進むにつれて残念な感じになっていきました。。
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