すべてがFになる #11 「無色の週末」 最終回

すべてがFになる 11話の感想です。


えぴろーぐ。。


ある日犀川先生の元へ四季が！
語られる事件の動機などは
とても理解できるものではありませんね；
話し終わった後は
警察に捕まったように見せかけて再び逃亡したようで・・・
さいごまでやられっぱなしな感じです。。

萌絵と犀川先生のデート？
謎のTシャツの真相が判明！
先生の趣味ではなかったようで。。

所長はやっぱり屋上では刺されても我慢していたようで・・・
妹へのなりすましはよくわからないですね・・・
存在しない人を作り上げるって難しそうな。
有名な四季の妹なら騒がれちゃいそうな・・・

ラストは四季の脳内会議？
娘も所長も取り込まれたようです。。


原作は見ておらず
ドラマは流し見程度。

とある人物がお亡くなりなっていたのですが
アニメでは無事生還になっていたのはよかったと思います。

なにやらよくわからない感じですが
がっつりとエピローグをやってくれたのはよかったです。


天才の考えはわからないってことがわかりました。。

すべてがFになる #10 「紫苑色の真実」

すべてがFになる 10話の感想です。


仮想空間での接触
犀川先生は南国な感じで萌絵は取調室・・・
スタンスの違いでしょうか。。

四季の計画
かなり前から計画されていてシステムの異常も予定通りで
自らを娘に殺してもらうこと・・・
萌絵の「あなたは誰ですか？」という質問から
娘が疑問を持ってしまったため逆のことをするはめに。
四季の妹も存在しておらず四季が演じていたようで。

所長
屋上で対応していたときにはすでに刺されていたようで。
ちょと無理がある気がしますが根性で乗り切ったということですね。。
贖罪のために四季の計画通りに殺されちゃった感じで。


なんだかんだで結局四季はとっくに逃亡。
仕方ないかもしれませんが
国枝さんが女性として見られていないのが切ない。。

それにしても
予定通り娘が親殺しをしていたらどうなったんでしょうね？
四季として面会した人とはあきらかに違う人の死体が出てきたら・・
気にしないほうがよさそうですね。。

すべてがFになる #9 「黄色の死角」

すべてがFになる 9話の感想です。


ついに警察がぞろぞろと・・・
物語は一気に進展。。


密室の謎
真賀田四季は妊娠していた。。
妊娠もばれずに
生んだ後もばれずにやるとかものすごい大変そうですね；
で
密室殺人の謎も一気に解決と・・・
7年前から計画されていることと死体の状況も考えると
殺された人もおのずとわかる感じですね。。

1分間のずれ
これだけずれていたら誰かしら気づいてもよさそうな気はしますが。
ずっとずれていたのかはわかりませんが・・・

録画映像は何とかできたとしても
人がたくさんいる中で
こっそり抜け出してエレベーターに乗るとか
無理がある気がしますね；

映像確認したときも
抜け出した瞬間は上書きしちゃったら
1分間映像が飛んで不自然な感じになっちゃいそうですが・・・


説明はわかりにくいのでなんとなく理解すればいい感じですね；

すべてがFになる #8 「紫の夜明け」

すべてがFになる 8話の感想です。


いつまでも水着だったのがかなり不自然でした。。
普通に接してますし
前回恥ずかしがっていたのは何だったんでしょうね。

萌絵に接触してきたミチル
あの機械は所内のいたるところにあり誰でも使用可能とのこと。
なので誰かがやったみたいですが
新規で「ミチル」と登録しあの内容ではなすって
本人以外には無理な気がしますね。。

犀川先生の思考のシーン？
ダチョウが気になってしょうがないです。
いろいろ重要なことがありそうですが
ダチョウしか残らない。。


犀川先生の推理は進んでいるものの
話的にはコンピューター再起動で外部と連絡取れるようになっただけですね。
・・・
四季と未来の体格の違い。
四肢切断の意味。
ぬいぐるみがあったり散らかった部屋。
核心に近づいてきた感じです。。

すべてがFになる #7 「灰色の境界」

すべてがFになる 7話の感想です。


見所は仮想現実での犀川先生のはじけ具合。。
そこからのミチルのホラーっぽい登場。。
両親の死という傷口をぐいぐいえぐられちゃいました。。

英語での会話シーンはかなり長い・・・
ながら見しているとつらいです・・・
四季の妹が英語を話すのがキーポイント！というのならいいのですが
そうじゃないならやめてほしかったです。。


事件捜査はあんまり進展していない感じです。。
スク水とかは一応サービスシーンなのでしょうか。。