終末のイゼッタ #12 「イゼッタ」 最終回
終末のイゼッタ 12話の感想です。
来週なんかあるみたいですが最終回的な。
検問はばれたもののさくっと突破。
イゼッタ捕縛→すぐに救出のときといい
雑な展開ですね;
ゾフィ倒してどうするんだろ?って思っていたら
これをきっかけにして倒したとナレーションベースでさくっと戦争は終わり。。
時間的にしょうがないですがあっさりとしすぎ。
ゲルマニアの皇帝と一切絡まないなんて;
なんかありげな側近もなんだったの;
ジークはフィーネをいかせるための囮になるも
敵兵が口封じをしたメガネ君に見えやられちゃうというあっけない最期。
どんなことでもすると言ってたわりには随分と気にしていたようですね。。
ベルクマンは生存。。
ゾフィは救われない感じのさいご。
愛する人にも裏切られていたようで・・・
姫様のためなら火あぶりもいとわない感じのイゼッタにはゾフィの気持ちなんて伝わるはずもなく。
救われたように見える死に際でしたが
単純にレイラインを吸いつくされ力尽きたっぽいですね。
はっきりと記憶を持っていた理由はさっぱりです。。
イゼッタはレイラインを全て吸出しゾフィを撃破。
魔石は命を蝕むって話はどうなったんでしょうか?
レイラインを全部吸い出すってのはアウトな気がしますが;
なんとかなったようですが力の源を集めること自体何が起こるかわかりませんし危ない気も。
個人的にはそもそもレイラインって全部吸い出しちゃってもいいものなの?って思います。
大地のバランス的に危なげな・・・
さいごはフィーネとイゼッタが出会ったっぽい感じの終わり方。
後は視聴者のご想像にお任せしますみたいなやり方はやめてほしかったです。
あそこまで映したならはっきりとやってもよかった気がしますね。
イゼッタは生きていたようですが
隠れ住んでいる感じで姫様となかなか会えないでしょうし
生きていたほうがつらかったようにも見えちゃいますね・・・
問題だった戦後の魔女の処遇について
レイライン吸出しによる根絶という結論は
魔女の迫害というゾフィのときと大差はないですね。
結局同じ考えに至ったのは悲しいところ。
来週なんかあるみたいですが最終回的な。
検問はばれたもののさくっと突破。
イゼッタ捕縛→すぐに救出のときといい
雑な展開ですね;
ゾフィ倒してどうするんだろ?って思っていたら
これをきっかけにして倒したとナレーションベースでさくっと戦争は終わり。。
時間的にしょうがないですがあっさりとしすぎ。
ゲルマニアの皇帝と一切絡まないなんて;
なんかありげな側近もなんだったの;
ジークはフィーネをいかせるための囮になるも
敵兵が口封じをしたメガネ君に見えやられちゃうというあっけない最期。
どんなことでもすると言ってたわりには随分と気にしていたようですね。。
ベルクマンは生存。。
ゾフィは救われない感じのさいご。
愛する人にも裏切られていたようで・・・
姫様のためなら火あぶりもいとわない感じのイゼッタにはゾフィの気持ちなんて伝わるはずもなく。
救われたように見える死に際でしたが
単純にレイラインを吸いつくされ力尽きたっぽいですね。
はっきりと記憶を持っていた理由はさっぱりです。。
イゼッタはレイラインを全て吸出しゾフィを撃破。
魔石は命を蝕むって話はどうなったんでしょうか?
レイラインを全部吸い出すってのはアウトな気がしますが;
なんとかなったようですが力の源を集めること自体何が起こるかわかりませんし危ない気も。
個人的にはそもそもレイラインって全部吸い出しちゃってもいいものなの?って思います。
大地のバランス的に危なげな・・・
さいごはフィーネとイゼッタが出会ったっぽい感じの終わり方。
後は視聴者のご想像にお任せしますみたいなやり方はやめてほしかったです。
あそこまで映したならはっきりとやってもよかった気がしますね。
イゼッタは生きていたようですが
隠れ住んでいる感じで姫様となかなか会えないでしょうし
生きていたほうがつらかったようにも見えちゃいますね・・・
問題だった戦後の魔女の処遇について
レイライン吸出しによる根絶という結論は
魔女の迫害というゾフィのときと大差はないですね。
結局同じ考えに至ったのは悲しいところ。
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