装神少女まとい #7 「海と温泉、ときどき悪霊」

装神少女まとい 7話の感想です。


水着も温泉もあるサービス回なお話。

冒頭のナイツの襲撃は
まといの母が自らを犠牲にして門を閉じた？
いずれは門があいてナイツとの総力戦みたいな展開に？

呼ばれていないのになぜかいるポチ。
わざわざ触れいているあたり何かあったりするのでしょうか。
刑事の部下が実は黒幕ってどこかで見た気がします。。

退魔少女はいっぱいた。。
まといの両親と知り合いな新キャラの弥生。
実は彼女も纏創者のようで。
八百万の神というぐらいなので
あふれかえってても不思議はないんですね。。

何か吸収しちゃうナイツは弥生が瞬殺。
ゆまは仕方がないとはいえクラルスの弱体化が目立ちますね。。
苦戦ばかりしているところを見ると
今まで一人でやってこれたのが不思議に思えます；

装神少女まとい #6 「ごめんなさい」

装神少女まとい 6話の感想です。


連続のゆま回。
謎の通報からゆるキャラにナイツがとりついていることが判明。
退治することに・・・


ゆまは神様と契約をしていることがわかったら
雑なコラでオープニングを乗っ取ったりして
調子に乗りまくりです。。

ナイツの前に平気で出てきたり
謎の異空間で眠ったりと
何があっても動じない感じだったのに
変身前にゆまが逃げて隠れる姿はなんか違和感がありましたね。。

クラルスとまといの危機にゆまがついに変身を・・・
攻撃と防御でフォームチェンジする感じです。。
タヌキの怯えていたせい？でなかなか変身できなかったようですが
何かあるわけでもなくたんなるびびりなだけ？

ナイツは斬ったら小さな個体になってたのに
槍で貫いたら倒せた謎。。


父親の名前呼びはほんとになれない。。

装神少女まとい #5 「特別な普通」

装神少女まとい 5話の感想です。


ゆまメインなお話。。


一行はうきまくっているクラルスを普通にするために買い物へ・・・
服を買いまくってスイーツもおごり？
まといがお金を気にしている様子が全くないのは変な感じですね。
お金持ちのようです。。

ゆまは封印されていたものの神がすでに宿っていたようで・・・
高次元空間で問題なく活動できたのもこのおかげなんでしょうね。
赤いキツネと緑のタヌキ・・・
例のあれでしょうか。
見た感じ神様っぽさはまったくないです。。

まといとクラルスの二人の変身！
とはいえ変身シーンは簡素なもので
しっかりとやるつもりはないようですね。。


ゆまの変身はおあずけ。
裸ネタはなくなった・・・
退魔少女おっかけネタはずっとやるのでしょうか。。

装神少女まとい #4 「彼女の覚悟と私の理由」

装神少女まとい 4話の感想です。


対クリード・キラー。


クラルスの過去。
かつてパートナーであるフロース。
まといと同じようにナイツとも話し合いで何とかできると考える人だったみたい。
そんな彼女にひかれていったがある日クリード・キラーにやられ植物人間状態に。。
それでクリード・キラーを憎んでいると。
話の流れ的にフロースがナイツにとりつかれて
クラルスが倒すというような悲劇的なものを予想しちゃいましたが
そこまでひどくはなかったですね。。
生きているなら復活する流れはありそう。

まといの戦う理由。
助けたいから戦う！
普通の人なので理由も普通です。。
八百万の神の力を借りるのでものすごい強いですね。。

ゆま
シリアスな雰囲気のなかでもまったりできる存在。。
危険でもかばったり眠ったりするメンタルはものすごい；
よくよく考えると高次元空間って普通の人が入っても大丈夫なんでしょうか。。

まといの八百万パワー＋クラリスでクリード・キラー撃破。。


八百万の神が存在する日本は有利すぎ。
クラルスの敵討ちの相手であるクリード・キラー。
強敵っぽい雰囲気だしていたのにあっさりと倒しちゃいましたね。。

装神少女まとい #3 「神様は知らんぷり」

装神少女まとい 3話の感想です。


まといは
退魔少女でネットで有名
ルシエラが家庭教師になり
クラルスに見張られ
ナイツも襲撃に・・
みんな揃って大人気ですね。。

迫る敵！
ゆっくり逃げるまといたち；
怪我をしているにしても
ゆっくりすぎて緊張感のかけらもないですね；

まといはクラルスのピンチに変身！
命の恩人がやれているのに
話し合いましょう！ってのないですね；
当然話し合いが通じる相手でもなく・・・
特に何をしたわけでもなく
ただ腕に乗っただけで動きを制するところをみると
かなりの力を秘めていそうです。。

クラルスはかなりのピンチに・・・
ものすごい強いのかと思いきやそうでもないようで。
骨をバキバキやられたわりにはわりと元気そうです。。
最後に大技を放つも決めきれず・・・


ずっとやるかと思わていた
裸おちはないようで・・・
シリアスな感じになってますがどうなんでしょうね。。