プリンセス・プリンシパル #7 「case16 Loudly Laundry」

プリンセス・プリンシパル 7話の感想です。


毒ガスジャックを捕まえるお話。。

プリンセスを含むみんなで同時に潜入し
犯人を見つけたらさっそうと去っていくと・・・
その際工場を買い取っちゃったりする大仕事も。。

どんどんとやることが大胆になってますね；
正体を隠す気がないようにしか見えないです；
そもそも毒ガス犯探しとかスパイのやることではない気が。。

相手が毒ガスを使うだけに
工場の人たちとか巻き込まれて犠牲者が出そうな雰囲気でしたが
このアニメにしてはめずらしくハッピーエンド的な感じで終わりました。。

プリンセス・プリンシパル #6 「case18 Rouge Morgue」

プリンセス・プリンシパル 6話の感想です。


ドロシーのお話。
ノルマンディ公とのやりあいは依然として続いている模様。

ドロシーの父親
怪我で仕事ができなくなり
荒れて
母親が出ていき娘のドロシーに手を出したりもして
嫌になって出て行ったと。

ドロシーが父を信用しようとした矢先の
借金のかたとして売りとばすという裏切り。
結局は誤解だったのですが
裏切りから真相の流れがはやすぎて
微妙な展開でした。。
死後に判明とかいうほうがよかった気もしますが・・・

ノルマンディ公からの仕事をこなし娘とやり直そうとする父でしたが
ガゼルによって始末されてしまいました・・・
第三者を手伝わせたからではなく
もとから始末するつもりだったようにも見えますね。。

父が娘の話をガゼルにしてしまったことにより
素性がばれて問題が起こりそうですね。。


おちは予想通りな感じ。
はらはら・わくわくするような展開はなく
スパイではなく普通なお話でした。。

プリンセス・プリンシパル #5 「case7 Bullet & Blade's Ballad」

プリンセス・プリンシパル 5話の感想です。


ちせ加入のお話。。

全体的なアクションシーンの動きが悪くなかっただけに
おかしなところが気になっちゃいますね・・・
銃vs刀
弾を弾くのでなくどうみても
止まっている刀に弾があたっているようにしか見えない・・・

日本の描かれ方
海外の人がイメージするような日本人の描かれ方はなんなんでしょうね；
ことあるごとに土下座って。。

ベアトリス
首元を機械化されていなかったら危なくあの世逝きに。。
十兵衛の刀による容赦ない首への一撃。。
直前に扉を斬るシーンがあるだけに尋常じゃない硬さですね；
斬られはしなかったものの壁に叩きつけらたダメージも凄そうですがぴんぴんしてます。。
よくよく考えると
十兵衛の刀が折れた原因ってこのせいだったりして。。


トランプの下りは謎・・・
行く先々で問題がおこって姫様はスパイ活動隠す気はまったくないですよね。。

プリンセス・プリンシパル #4 「case9 Roaming Pigeons」

プリンセス・プリンシパル 4話の感想です。


もう一人の仲間のちせが加わった後のお話。
ケイバーライトの小型制御装置の奪取ミッション。。

再び時系列がバラバラに・・・
ちせ加入のお話はこの後みたいですね。
プリンセスの2重スパイ疑惑が出ているのでここまでに何かあった模様と。

内容的には
ドロシーのハニートラップ
ベアトリスの声変え
力で解決みたいないつもの展開と。
ベアトリスの声は他人もいじれるみたいですね；
マスコット状態に；

チーム名は白鳩に。
タイトル回収！なんてことはなかったです。。


団体行動が多いので
やっぱり特殊部隊です。。
プリンセスが行く先々で何か起こっていたら
いろんなところから疑われる気が。

プリンセス・プリンシパル #3 「case2 Vice Voice」

プリンセス・プリンシパル 3話の感想です。


ベアトリス。。
親が機械狂いらしく喉が機械化されていると・・・
ただの声真似とか
変声機を使っているとかではなく
思っていたよりハードな過去だったようで。。
機械化されているのが喉だけっぽく見えますが
機械狂いとかいうわりにはなんでここだけいじったのかよくわからない気が。。

原盤を奪い返すミッション。。
アンジュはベアトリスとともに潜入と・・・
ベアトリスがきちゃったせいとはいえ
敵に見つかったり気絶しちゃったりと問題多発。。

ベアトリスの声真似をあっさりと信じずに
疑い罠を仕掛ける警備は
がばがばではなくちゃんとしている反面
戦艦の中でも外でも撃ちまくり
アンジュたちが大声で話し合ってるシーンとかどうなの？って思います。。

結局
原盤奪取に成功し
ベアトリスと仲良くなるお話と・・・


スパイというか特殊部隊のミッション的な。。