ブブキ・ブランキ #12 「宝島の少年」 最終回

ブブキ・ブランキ 12話の感想です。


主人公はやっぱり礼央子様？


前半は回想シーン；
ここにきての過去の回想って
とても最終回には見えませんね；

礼央子を救うために炎帝の心臓砕いたと・・
で8年間幽閉した挙句
自分は宝島へ・・・・
自分勝手すぎて恨まれてもしょうがないですね。。
心臓停止からの世界があれたりするのがよくわからない。。

母親
炎帝に焼かれるなんてことはなく。。
炎帝も圧倒。。
もはや人じゃない感じで何者なんでしょうね；
これを見ている限り
島からの落下とかどうみてもものともしなそうです。。

礼央子の四天王は次々と散っていく感じに。。
それに対して東たちはろくな活躍もなく
空気みたいな存在に；
正直なところ四天王たちは何がしたいのかよくわかりませんね；

礼央子と東の謎空間での会話とか
島を押し返すとことか
ガンダムっぽい感じですね。。
炎帝と王舞が戦っていたのに
いつのまにか島を一緒に押していて意味がわからないです。。

さいごのほうでようやく妹が登場。
ろくな活躍がないのなら
なんで一度
おもわせぶりな感じで登場したんでしょうね；

で
結局空島は落下。
その後登場の妹のせいで悲壮感は皆無に；


どうやら続編があるようで・・・
第2期なのか
スペシャル版なのか
映画なのか・・・
需要があるとは思えませんが；

次は妹が主人公？
話し方は思っていたのと違う感じですね；

散らかすだけ散らかして
まったく片付けずひどい終わり方ですね；
内容もよくわからず
勢いだけって感じ。。

とりあえず
ちゃんちゃん！じゃないと。。