青の祓魔師 #24 「魔神の落胤」

青の祓魔師 24話の感想です


アーサー･･･どんなことをしていようとも
聖十字騎士団に尽くすだけと･･･
忠義というのか微妙なところ･･･

親子喧嘩
皆でやれば何とかなる？
ものでもないみたいですね･･･
普通の人が対抗できるものじゃないですね

青い炎って
結構簡単に消えたりするんですね；
一度ついたら消えないイメージがあります；
某漫画のやつですね；

サタンの目的はゲヘナとアッシャーの融合
自らの願いというよりも
ユリの願いを叶える事･･･みたいですね
そのためとはいえ
ユリの子を使うというのはどうなんでしょう･･･
ユリはどう考えても喜ばないでしょうね

シマの缶蹴りとう例えは的確ですね
ゲートの場所が缶と･･･
探すべき相手はリンと･･･

リンを守るため？
ユキオは自らの命をもってサタンを道連れにしようと･･･
実際にこんなことが起きたら
もうリンは立ち直れないでしょうね･･
父と弟を同じ感じで失ったら･･･
二人のおもいでサタンは何とかできたものの
今度はゲートから悪魔がたくさん来る？
メフィストは完璧に傍観を決め込んでるようです
何が目的なのかよくわからないですね
楽しめればなんでもいいという感じなのかな；