終末のイゼッタ #8 「残酷なおとぎばなし」
終末のイゼッタ 8話の感想です。
敵地へ潜入し敵兵と惹かれ合い
さいごには悲しい再会という
よくあるお話。
モブじゃなくて初回から出ているリッケルトでやってしまうのは驚き。
潜入・出会い・別れを1話内でやってしまっているので正直なところついていけないですね。。
ビアンカと接触した際は
ヨナスのようにべらべらと秘密をしゃべってしまうのではないかと
不安でしたがその展開がなかったのはよかったです。。
フィーネたちのところにはベルクマン潜入。
連れている銀髪の少女にイゼッタが血を吸われちゃいました。。
ろくな警備をしていないのでさくっと逃走。
変装にならない変装で正体に気づかないってのいい加減やめてほしいですね;
前回も同様ですが殺そうと思えばやれそうなのにやらない理由ってなんなのでしょうか。
リッケルトは目的地へ到着。
用意していた血はイゼッタのっぽく見えますが時間的にありえなさそう。
血が反応していることから伝説の魔女の血なのでしょうか?
盗まれたレイラインの地図なんかより変な結晶みたいのが重要そうですね。
魔女の魂で魔女が宿ったりとか
力の源で魔法使いまくりになれたりとか?
さいごは潜入していたスパイもろとも死亡。。
スパイは出入り自由
重要な施設であろうとざる警備なんてのはいつものこと。
雰囲気からして魔女が健在のままでのハッピーエンドは無理そうで
バッドエンドへ一直線って感じですがどうなるんでしょうね。
敵地へ潜入し敵兵と惹かれ合い
さいごには悲しい再会という
よくあるお話。
モブじゃなくて初回から出ているリッケルトでやってしまうのは驚き。
潜入・出会い・別れを1話内でやってしまっているので正直なところついていけないですね。。
ビアンカと接触した際は
ヨナスのようにべらべらと秘密をしゃべってしまうのではないかと
不安でしたがその展開がなかったのはよかったです。。
フィーネたちのところにはベルクマン潜入。
連れている銀髪の少女にイゼッタが血を吸われちゃいました。。
ろくな警備をしていないのでさくっと逃走。
変装にならない変装で正体に気づかないってのいい加減やめてほしいですね;
前回も同様ですが殺そうと思えばやれそうなのにやらない理由ってなんなのでしょうか。
リッケルトは目的地へ到着。
用意していた血はイゼッタのっぽく見えますが時間的にありえなさそう。
血が反応していることから伝説の魔女の血なのでしょうか?
盗まれたレイラインの地図なんかより変な結晶みたいのが重要そうですね。
魔女の魂で魔女が宿ったりとか
力の源で魔法使いまくりになれたりとか?
さいごは潜入していたスパイもろとも死亡。。
スパイは出入り自由
重要な施設であろうとざる警備なんてのはいつものこと。
雰囲気からして魔女が健在のままでのハッピーエンドは無理そうで
バッドエンドへ一直線って感じですがどうなるんでしょうね。
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