正解するカド #9 「ナノミスハイン」

正解するカド 9話の感想です。


超展開。。
暇を持て余した神々の遊びだったようで。。

情報に飢えた異方存在が情報を作り出すために創造したものの一つが
人類がいる宇宙だと。。
で
十分育ったと思ったザシュニナはシンドウを連れて帰ろうとするも
動揺するシンドウ。
収穫には早かったと思い
やり直すために今のシンドウを消去してセーブデータからコピーされたシンドウをロードしようとするも
サラカが妨害を・・・
その正体はこの宇宙の管理者だったようで・・・


ナノミスハイン
ザシュニナから人類への4つ目の贈り物。
宇宙をいじれるチートアイテム。。

思い通りの行動をとるシンドウを連れ帰ったところで
異方存在を満たすものが得られるとは到底思えない。。
そもそも3次元の人が持つ情報自体が大したことない気もしますが；

サラカ
シンドウの危機に指輪が壊れて異方存在に。。
憑依的なものなのか指輪で封印されていただけなのか謎ですね。
管理者なので外部からの干渉に自動で発動みたいな感じ？


まさかの変身ヒロイン。。
異方存在同士のバトルになったのはちょと残念な気がします。。
情報に飢えているなら普通に日本で暮らしていくだけでも満ち足りる気も。。