LOST SONG ロストソング #9 「郷愁の歌」

LOST SONG ９話の感想です。


リンとポニーたちは分かれて行動。
リン側はシリアス展開。
ポニー側はギャグ展開と。


ポニーたちはうフィーニス救出のため歌奏兵器の奪取を。
どこでも寝ちゃう子にフィーニス役をやらせるというありえない展開；
ギャグをやるためとしか考えられないですね；

一方でリンはフィーニスの過去に触れる。
狙われている存在なのに単独行動させるのはちょっとどうかと・・・

前話でのインタビューは
ドキュメンタリー風の見せ方ということではなくリンがしていたみたい。
そうなるとフィーニスの過去に介入できるということになりますが
何か行動を起こしている描写はとくにないと・・・
会話をしている一方でいるのに存在していないような場面もあったりして
よく意味が分かりませんね；

リンの出生が判明。
フィーニスが捨てた癒しの歌、希望が人の形になったものみたい。
フィーニスと同一の存在＝不死だから歌によるダメージもない？とも思ったのですが
赤ちゃんから普通に成長しているのでそんなこともなさそう・・・
癒しの歌以外も歌えますし
結局はよくわからないと・・・

パズラは思っていたよりこものっぽい。。


傭兵たちやヘンリーもきてみんな集合と。
傭兵たちがいるくらいなのでコルテやルードもどっかにいたりする？
リンは人ではないなら最終的にはいなくなりそうですね。。