刀使ノ巫女 #23 「刹那の果て」

刀使ノ巫女 23話の感想です。


タギツヒメとの最終決戦。。


vsタギツヒメ
連携のとれたチームプレーを見せたいのかもしれませんが
バトルシーンは何をやっているのかよくわからないです。。
無駄な会話シーンも気になります。
ユカリが不意を突いたのに棒立ちで見守るヒヨリって・・・

S装備
やっぱり存在の意味が分からない・・・
迅移についてこれない？とか何のためにあるのかと。。
能力あげてくれるはずなのに結局は生身がのほうが強い気が・・・

サヤカはついていけずに途中脱落。
あそこまでいったのに特に見せ場もなかったので
何のためにいたのかよくわからないです。。

ヒヨリは途中から一人でタギツヒメを追うと。
さいごまで変わらずぶれない感じです。。

カナミは次元すら切り裂いてしまうチート的な存在に。
強かったり弱かったりよくわからない・・・
戦闘民族みたいな戦闘狂っぷりはさいごまで変わらないと。。


隠世の門もとじて問題は解決したっぽいので
あとはカナミたちが母親と会って現実に戻される展開でしょうか。。