グランベルム #11 「たとえさよならが届かなくても」
グランベルム 11話の感想です。
決戦を前にした日常回。
散々絡んできた水晶はここでは絡んでこないと。。
四翠はやっぱり妹のことを覚えていない模様。
四翠の唐突なキャンプへの参加と
ギター演奏はかなりの違和感が・・・
弁当のことを覚えていたりと
何もなかったわけではないとかんじる満月。
妹の希望は普通に他人な対応なのがちょと残念。。
何か思わせぶりな描写がほしかったですね。。
満月の決意。
新月の迷いもふきとばしちゃうと。
新月の願いに反応して作られたのが満月と考えると
なんか微妙な感じも・・・
自問自答的な。
魔力を消す流れになりそうと。
そうなるとアンナとか九音とかの復活も?
ただ魔力の干渉がなくなったら消えたのは二人だけとは思えませんし世界がやばいことになりそうですが。。
決戦を前にした日常回。
散々絡んできた水晶はここでは絡んでこないと。。
四翠はやっぱり妹のことを覚えていない模様。
四翠の唐突なキャンプへの参加と
ギター演奏はかなりの違和感が・・・
弁当のことを覚えていたりと
何もなかったわけではないとかんじる満月。
妹の希望は普通に他人な対応なのがちょと残念。。
何か思わせぶりな描写がほしかったですね。。
満月の決意。
新月の迷いもふきとばしちゃうと。
新月の願いに反応して作られたのが満月と考えると
なんか微妙な感じも・・・
自問自答的な。
魔力を消す流れになりそうと。
そうなるとアンナとか九音とかの復活も?
ただ魔力の干渉がなくなったら消えたのは二人だけとは思えませんし世界がやばいことになりそうですが。。
スポンサーサイト