フェアリーゴーン #19 「悲しい声と黒い本」
フェアリーゴーン 19話の感想です。
OPなし。
黒幕が判明し包囲して終わり。
ミケル・コナー
オズの妖精器官を移植されその妖精を使えるように。
OPなしでのマーリヤとのバトルで盛り上がるのかと思いきや
妖精が暴走してあっさりとマーリヤにやられてしまうと。。
マーリヤの新たなる力の目覚めの無理やりやらされた感。。
そしてイキっていたわりには情報を渡すためだけの存在。。
黒の妖精書
国を死の砂漠に変えてしまうような神獣の復活について書かれているらしい。
スーリヤの森の奥にいる熊さん?みたいな融合体とマーリヤみたいな妖精憑きが必要。
ダミアンと首相の協力を得て
ドロテア総出で黒幕である妖精省へ。
掛け声は物凄い違和感が。
なんかいろいろとひどい。
説明しまくって話を一気に進めて最終章へ。
ウルフランと妖精省がつながっているのに奪った理由とはいったい・・・
ほっておいても妖精省に集まるので謎ですね。。
なにかあったとしてもリスクが大きすぎる気が・・・
バトルの際に対面してから妖精出すのはほんとどうにかしてほしい。。
OPなし。
黒幕が判明し包囲して終わり。
ミケル・コナー
オズの妖精器官を移植されその妖精を使えるように。
OPなしでのマーリヤとのバトルで盛り上がるのかと思いきや
妖精が暴走してあっさりとマーリヤにやられてしまうと。。
マーリヤの新たなる力の目覚めの無理やりやらされた感。。
そしてイキっていたわりには情報を渡すためだけの存在。。
黒の妖精書
国を死の砂漠に変えてしまうような神獣の復活について書かれているらしい。
スーリヤの森の奥にいる熊さん?みたいな融合体とマーリヤみたいな妖精憑きが必要。
ダミアンと首相の協力を得て
ドロテア総出で黒幕である妖精省へ。
掛け声は物凄い違和感が。
なんかいろいろとひどい。
説明しまくって話を一気に進めて最終章へ。
ウルフランと妖精省がつながっているのに奪った理由とはいったい・・・
ほっておいても妖精省に集まるので謎ですね。。
なにかあったとしてもリスクが大きすぎる気が・・・
バトルの際に対面してから妖精出すのはほんとどうにかしてほしい。。
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