ギルティクラウン #10 「縮退：retraction」

ギルティクラウン 10話の感想です


シュウは前回のことがトラウマになっているようですね
ヴォイドを使うのが怖くなったようです・・・
はた目から見ると
胸を触るのに戸惑っているように見えてしまうのは
気のせいですよね；
・・・
力を手にしたことで
どんなことでも出来ると思った・・・
が現実を知ってしまったと・・・

ガイの戦う理由
女のため？
アリサを隣にいながら
何ともひどいことを言いますね；
本当なのかはよくわかりませんが・・・

ふぬけたシュウとガイ
ヴォイドゲノムは死ぬと取り戻せる？
お前は一度死んだ・・・とか
かっこいい言葉？で
見逃せるものとは思えませんけどね；
作戦には必要不可欠な力ですし・・・

ダリル・ヤン・・・
父とエミリーがキスしているところを・・・；
何かいろいろと
かわいそすぎる役回りですね；
エレベーターがそのまま行ってしまうのがまた悲しげです・・・

僕のこと好きなんだよね？と
祭に迫る傷心のシュウ
相手の気持ちを踏みにじる最低な感じですね・・・
今頃気づいたのですが
校条祭の名前って読める気がしませんね；
・・・
励まされ何とか立ち直れそう？

はじまりのいし奪還作戦
・・・
まんまと嵌められかなりのピンチに・・・
シュウがさっそうと助けに来る感じになるのかな・・・

シュウの知り合いと同じような姿をしたいのり？
いしの発動によるロストクリスマスの再来？
ワクチン接種はこれのため？
何かよくわかりませんが・・・