ギルティクラウン #22 「祈り：emergence」 最終回

ギルティクラウン 最終回の感想です


最終決戦～



つぐみ vs ケンジ
システムをめぐる攻防・・・
つぐみのほうが劣勢ですね・・・
四分儀がケンジをざくっとやって終了と・・・
こんな終わり方でも納得できるのかな；
勝てば全てオーケーと；

ガイ vs シュウ
なんかあっさりと終わった感じがしますね
ガイはマナのために世界を終わらせようとしてたみたいですね；

シュウはやっぱり全ての罪を集めるみたいですね
そのせいで
アリサは盾が消えて銃で撃たれちゃってる；
結局死にはしませんでしたが・・・
こんなことされるなんて可愛そうな扱いですね；
・・・
ガイのために全てを捧げての行動
いなくなったことを知ったら
シュウに復讐しそうな気がしなくもないですが；

エピローグ
平穏を取り戻した世界・・・
ツグミやヤヒロたちが集まるところにシュウが登場・・・
その後シュウはいのりを歌を聞くと・・・
これだけ？
短いですね・・・

ダリルは・・・
その後は描かれてませんね；
つぐみと再会して
なんらかがあってもよかったとおもうのですが・・・
正直なところちゃんと脱出できたのかも謎ですね；
身を挺して守ってもらって助からなかったら切ない；

シュウは命は助かったけど
目は見えていそう？
耳もあんまり聞こえなさそう？
ガイにいのりを託されたけど
いのりを救うことが出来ず・・・
両方結晶化 あるいは 両方帰還でよかったとおもいますが・・・
いのりの事におもいをはせることはあっても
ハレには・・・

・・・
時間がなくてこれが限界だったんでしょうね；
とはいえ
他の人たちのその後のことも
１カットでいいから欲しかったですね
アヤセだけは教員を目指していることが何故か判明しますが；