STEINS;GATE シュタインズゲート #12 「静止限界のドグマ」

シュタインズゲート １２話の感想です


タイムリープマシン
説明はよくわからないけど
誰かが人体実験しないとダメと･･･
難しいです；

実験は意外にも中止
今までなら即実験だ･･･って感じですが
例のメールが響いてるみたいですね･･･
で
電話レンジの存在を公表すると･･･
これはこれで危険な気も･･･

クリスいわく
グレープフルーツがあればなんでもおいしいと；
そんなことはないですね；

皆を呼んでパーテイー
スズハとクリスは険悪な感じに･･･
岡部の仲裁で特に変化はなく；
まゆりのおかげで事なきを得る･･･

スズハ
予言？
スパイというのは未来のお話？
クリス以上にクリスを知っていると･･･
未来の記憶を持っている？
タイムリープ？
･･･
セレンと接続されていることを知って
突然帰ってしまうと･･･
何か知ってるのかな･･･

突然のラボ襲撃
主犯はモエカ？
セレンの人･･･なのかな

凶弾
不要だから･･･
まゆりを放たれた銃弾が貫く
死んじゃったみたいですね；


容赦なくうつモエカ
メールでのやりとりだから
感情移入とかしないんでしょうか･･･
とはいえ
人質でもいい気がしますけどね

まゆりが死んだことは現実･･･なんですよね
電話レンジを使えば
全て元通り･･･というわけにはいかないんですね
殺されるということは
この世界線に変わりはないんですから･･･
そもそも使えるかどうかもわかりませんが･･･

何故このタイミングで襲撃を？
気づいていたなら
もっと早くでもいい気が･･･
タイムリープを完成させるため･･･
実験を進ませるために泳がせていた･･･のかな