幻影ヲ駆ケル太陽 #6 「星とともの果てに」
幻影ヲ駆ケル太陽 6話の感想です
星河せいらのお話
ダエモニアに敵意むき出しの理由は
親友をダエモニアに殺されたから・・・
あんなふうになるのも無理はないですね。。
せいらと友達になった二人の少女・・・
一人は病気の親友を助けるためにダエモニアに・・
せいらの一言が後押しになってるんですよね。。
臓器提供が・・・て話しだから
手を下した相手はやっぱり提供相手なのかな・・・
さすがのせいらも友達相手では手が出せず・・・
「声を聞いたら殲滅できないなんて覚悟が足りないから!」
とあかりが殲滅を・・・
主人公っぽくなってきましたが
いつのまにこんな覚悟をもったの?って違和感がありますが;
あいかわらずな欝な展開・・・
そろそろ救われてもいいですね。。
星河せいらのお話
ダエモニアに敵意むき出しの理由は
親友をダエモニアに殺されたから・・・
あんなふうになるのも無理はないですね。。
せいらと友達になった二人の少女・・・
一人は病気の親友を助けるためにダエモニアに・・
せいらの一言が後押しになってるんですよね。。
臓器提供が・・・て話しだから
手を下した相手はやっぱり提供相手なのかな・・・
さすがのせいらも友達相手では手が出せず・・・
「声を聞いたら殲滅できないなんて覚悟が足りないから!」
とあかりが殲滅を・・・
主人公っぽくなってきましたが
いつのまにこんな覚悟をもったの?って違和感がありますが;
あいかわらずな欝な展開・・・
そろそろ救われてもいいですね。。
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