幻影ヲ駆ケル太陽 #12 「運命の選択」

幻影ヲ駆ケル太陽 12話の感想です


無限ループ
るなとせいらを戻す事と引き換えに
繰り返される冬菜を殺した日・・・
精神的にかなりつらいものがありますね。。
変えようと何かしているのかは気になるところですが・・・
冬菜はあかりが心にづかづかと入るのが気に入らなかったとか・・・
これぐらいのことでダエモニアになっちゃうなんて；

るなとせいら
ケルブレムが約束を守り
さくっと元の状態に！
正直約束を守ったのが意外な感じがしますね。。
それにしても
このことをあかりが確認している描写がありませんね・・・
それなのに相手にひょいひょいとついて行っちゃうとか；

変な木みたいの
プレシドラの番人だとか・・・
あきらかに弱点むき出しなのに
なぜか苦戦；
気づくの遅すぎですね。。

ぎんか
るなとせいらのピンチに
唐突な帰還！
ものすごーく強くなってます。。
説明が欲しいところですが
次回に持ち越しに・・・
納得できるものを期待したいところですが・・・


るなのダエモニア化と
ぎんかの行方と
どう解決するのか気になっていた問題が
あっさりと解決・・・
拍子抜けしちゃう感じですね。。