ダンガンロンパ #13 「さよなら絶望学園」 最終回

ダンガンロンパ 13話の感想です


学園の謎を暴く裁判
ではなく
黒幕であるエノシマジュンコが
キャラをころころ変えながら
自ら全てを暴露していく裁判なのでした。。

エノシマの「さむい」という一言・・・
あながち間違っていませんよね。。
絶望しているメンバーが
さくっと希望になるところとか・・・ね・・・
茶番・・・

希望にすがるので
処刑されるのはエノシマと・・・
方法は今までの総まとめですね。。
絶望を広げる糧となることに
喜びを感じながら処刑されるエノシマ・・・

結局のところ
学園で何があったのかとか
外で何があったのかとか
よくわからないまま終了です。。
なので希望を抱ける終わり方に・・・
実際に外が汚染されてたらアウトですね；



最後の最後にピンクのモノクマ登場！
ダンガンロンパ2もやるってこと？
これを見ている限りやらないほうがいい気がします；

捜査パートははしょりまくり
展開もかなり速いので
正直なところ訳がわかりませんよね。。
弾丸の演出も論破の演出も
ゲームをやっていないと意味がわからないと思います。
とはいえ
いろいろ考えずに
個性豊かなキャラをみているだけでもいいかもしれませんが・・・