幻影ヲ駆ケル太陽 #13 「太陽の微笑み」 最終回

幻影ヲ駆ケル太陽 13話の感想です


ぎんかの帰還
対カードを倒して
向こうの世界に行って
向こうの世界でも戦い続けていて
あかりの声で倒すことが出来たとか・・・
よく意味がわからないですね。。
導かれたってわけでもないですし
声の必要性がわからない・・・

ループ
冬菜は嫌いだけど好きだった。
とかいろいろ聞いて
結局最後は
受け入れるとか言って
倒しちゃうと・・・
何か意味がわかりませんね。。
最後だけ話しかけてきたきっかけがわかりませんね；

ループ脱出されて
ケルブレムも触手で拘束を・・・
ものすごーくワンパターンですね。。
炎で何とかできるんじゃないのかな；
冬菜のもそうしてたしね・・・
結局はエティアたちのチート的な遠距離攻撃に助けられました。。

ケルブレム
精神攻撃も失敗し巨大化・・・
何か精神攻撃が下手になっちゃいましたね；
で
大きくなったのは死亡フラグと・・・
忘れられていた？プリシラたちが援護に来ても
あっさりやられちゃってます；
かませ犬・・・；
そもそも棒立ちでかわす気を感じませんね；
で
最後は叫んで討伐！
みんなで協力なんてしません。。

暴動とかはどうなったのかは知りませんが
家を元通りに・・・
あかりたちは海外に行って終了！



組織のこととか
エティアたちが戦えない理由とか
太陽のカードを持つケルブレムとか
なげっぱなしに・・・
対カードもよくわかりませんね。。
融合とか言ってたけど
攻撃するとダメージ受けたりしてたのに
ケルブレムの時は何もありませんでしたね・・・
・・・
とりあえず
謎は残っているものの
ハッピーエンドでよかったということでしょうか。。