BLOOD-C #6 「かぜをいたみ」

BLOOD-C 6話の感想です


さそり？っぽい古きもの
獲物に向かって前進しかできないのかな；
で
ネネが喰われちゃいました･･･
頭からぱっくりと･･･
入り口にネネを残して
自分だけ部屋の中に入ったらそうなりますよね･･･
毎回思うけどちょと不注意な気がします･･

サヤに飲み物を飲ませたときの
フミトの目つきが何か怪しいですね･･･
変なものでも飲ませたのかな･･･
･･･
そんなわけないか；

学校にも刀を持っていくように･･･
学校行くと普通にネネがいたり･･･するわけないですね；
行方不明が多発し
さすがに学校も休校みたいです･･･

犬？
しゃべってますが何か？
みたいな感じでしたね･･･
ぐいぐいと前に来てます

サヤにせまるノノ･･･
ネネがサヤのところにいっているのを知っていたなら
当然の行動ですね･･･
影が変化してます･･･
ぱくっと喰われる通行人かわいそうに･･･

古きものは影
影に飲まれたところで
内部から斬って終了･･･
苦戦してたわりに何かあっさりすぎますね；
･･･
ノノも助けられなかったようですが
中に取り込まれてたノノごと斬ったのかな？；
あやつられていたか
利用されていただけっぽいのにね･･･

さすがに
こんなときに鼻歌は･･･ないですね；
当然か･･･；

規制シーン多すぎる；
しろーいのがたくさん入ってましたね･･･
今までとは段違いに喰われてます；

双子･･･
まさか両方死ぬなんて
ちょと予想外です･･･；
学校に行ったらネネがいて
何故？？？って展開かと思ったりもしたのですが･･･
この話は
基本的に
守れない･･･みたいですね･･･