アルドノア・ゼロ #24 「いつか見た流星」 最終回

アルドノア・ゼロ 24話の感想です。


本物の姫登場でもとから好意的に思われていなかった
スレインに抗う方法はなく・・・
最後の抵抗へ・・・


ハークライト
何かたくらみがあるのかと思いきや
普通にスレインに忠誠を誓っていただけでした。。
スレインについていった者たちとともに最期までしっかりと描かれてはいませんが
流れ的には助からないでしょうね。

スレイン
自らはけじめをつけ他のものは投降しろと・・・
結局は自爆とかせずにイナホみて動いちゃいましたが。
未来はないとか
死ぬつもりのはずなのに
最後はあっさりと拘束されちゃうとか・・・
何がしたかったんでしょうね。
都合がいいので姫暗殺犯にもされちゃって一人負けですね。。
世間的には死亡扱いなのででずっと投獄されるんでしょうね・・・
殺されるよりつらい・・・

アセイラム姫
イナホはすでに思い出の人になってますね。。
政略結婚は続行中。
そんな簡単にふっきれるものなんでしょうか。
それにしてもスレインに全てを押し付ける流れって
姫様は了承したんでしょうか？


レムリナ姫は・・・
後日談とかもっとみたかったです。
消化不良感が強い・・・

味方側はぜんぜん死ななかったのは意外です。
火星騎士も弱くなっちゃいました・・・
イナホも死にそうな感じを出していたのに大丈夫みたい。。
イナホとスレインはどちらかが姫を託すみたいなこともと思ってましたが
そんなことはありませんでした。

面白かったですが二期のはじめから二人とも生存していたのは？？でした・・・
結局イナホの天才的な考えとかはなんだったんでしょうね・・・
謎です。。

アセイラム姫とイナホ・・・
結局ちゃんとした会話をしていなかったので
出会うところをみたかったですね。