BLOOD-C #7 「うかりける」

BLOOD-C 7話の感想


双子ちゃん失踪の波紋は大きく
自宅にまで警察が･･･
ただの注意喚起だからよかったものの･･･
ネネがサヤのところを訪れた情報を
得ていたら大変でしたね；

犬？
ついに堂々と目の前でしゃべるように･･･
願いを叶える店の店主？
願いを叶えるためには対価が必要･･･
その重さに等しいと･･
犬の姿で現れているのその一つと･･･
対価が犬の姿？

ギモーブ
こう何回もでてくると怪しい感じですね

カナコ先生
見つかったら見つかったで大変と･･･
何か知っている？と思ったら
御伽噺は真実なのかもしれないと･･･
先生としては変な発言ですね
反論しないサヤもおかしいです･･･
何か知っていると疑われても文句は言えませんね；

古きもの
今度は武者です
目の前でいきなり警官死亡･･･
基本助けられないね；
斬られるまでわからないなんて
何か気配とか感じないのかな；

床がめり込み橋が壊れるほどの重さなのに
刀の一撃を防げるのが何か変ですね；
腕が６本になっても防がれてるし･･･；
軽いのか重いのか･･･；

弱くなったとか
父親を馬鹿にしたりと
喋りまくりですね
今回のは･･･
･･･
目が赤くなって
喉元一撃･･･
あっさりすぎませんか？
武者も武者で隙だらけですし･･･
腕８本の意味が驚くほどなかったです
･･･
顔もなんかごつい体に合わなかったですね；

時真にばれる？
武者を斬った直後に遭遇･･･
血だらけのところで･･･
真昼間から
あんなところでやりあってたら当然ですね；